キンザーハーフマラソン
2007年10月08日
昨日、ハーフマラソンに初挑戦。
34歳目前にしての、一大イベントである。
参加者を見ると、アメリカ人、日本人半分半分である。
しかも、初参加の私から見ると、
皆さん、プロ? と思わせるほどの、身のしまり方、(あの、おしりのでかいアメリカ人たちはいずこ?
と思わせるアメリカ人のみの参加である。)
まあ、着ているものから違うと言うか、
T-シャツ参加の私からすると、一応ウェアーくらい買えばよかった、と思わせるほど、
ほかの参加者の格好は、マラソンランナーらしい。
コースや、一応の説明があった後、8時3分、出発である。
平たんな道のりが続く中、強風との戦いである。ほとんどが、向かい風か、横から打ち付ける風である。
そんな私のひざが痛み出した。
34歳目前にしての、一大イベントである。
参加者を見ると、アメリカ人、日本人半分半分である。
しかも、初参加の私から見ると、
皆さん、プロ? と思わせるほどの、身のしまり方、(あの、おしりのでかいアメリカ人たちはいずこ?
と思わせるアメリカ人のみの参加である。)
まあ、着ているものから違うと言うか、
T-シャツ参加の私からすると、一応ウェアーくらい買えばよかった、と思わせるほど、
ほかの参加者の格好は、マラソンランナーらしい。
コースや、一応の説明があった後、8時3分、出発である。
平たんな道のりが続く中、強風との戦いである。ほとんどが、向かい風か、横から打ち付ける風である。
そんな私のひざが痛み出した。
一緒に走った比嘉さんが、無理しないほうがいいよ、と言うので、
歩き出した。大体6キロ地点である。
とても、悔しかった。リタイヤをすることになるとは、、、、、
ずっと、歩いて私は最終ランナーになってしまった。
そこで、8キロ目前ほどで、先頭ランナーに抜かれた。
早い。
うらやましかった。
この人はもう終わりか。
マラソンは、早く終われば楽だと思う私なので、いいなーと思った。
ゴール地点だ。
しかし、キンザーマラソンは、2週しなければならない。
ゴール地点でスタッフが、
ワンモアー と叫んでいる。
え゛~
ギブアップか? と聞いてくれ~
救護班を探して、ひざに巻いてもらった。
おぅ 走れるぜ。
だいぶ長い間、歩いたので、だいぶ遅れていた。
半分おわったところで、1時間30分そこらなので、まだ、いけると思い走り出した。
5分ほど走ったら、前に人がいた。
私、まだいける? と思い、走った。
また誰かを見つけた。
松田さんだ、やったー仲間だ。
私は、さらに走った。
しかし、ひざが痛む。
痛い。何なんだ。
途中、車が止まってくれたので、兵隊に、巻きなおしてもらった。
あまり、手馴れていない。
もしや、と思い、警備の仕事か?
ときくと、いや、ちがうというので、
じゃ、クリニック?というと、そうだ、
少しは安心? やはり、ぎこちない。
もしかして、歯医者にいるのか?
ときくと、違うが、X線技師だと。
足の痛みは引きそうにない。
しばらくは、走ったが。
3時間、時間制限オーバーで、あえなく、ギブ。
もう少しで、ゴールだった。
ハーフは、走れる。との手ごたえはあった。
その後の、ランチョンもうれしかった。表彰式などもかねてのブランチである。
参加費の25ドルに含まれているので、なかなかうれしい。
サラダ、フレンチトースト、ワッフル、デザート、フルーツ、メイン(ローストビーフ、チキン、etc)、メキシカン風オムレツ、タコス
見てるだけでも、わくわくする。
そして、満足げに、達成感を顔に出すランナーたち。
プラスの雰囲気で溢れている。いい昼食会であった。
しかし、このひざが問題である。
アウチ
まだ、痛い。
歩き出した。大体6キロ地点である。
とても、悔しかった。リタイヤをすることになるとは、、、、、
ずっと、歩いて私は最終ランナーになってしまった。
そこで、8キロ目前ほどで、先頭ランナーに抜かれた。
早い。
うらやましかった。
この人はもう終わりか。
マラソンは、早く終われば楽だと思う私なので、いいなーと思った。
ゴール地点だ。
しかし、キンザーマラソンは、2週しなければならない。
ゴール地点でスタッフが、
ワンモアー と叫んでいる。
え゛~
ギブアップか? と聞いてくれ~
救護班を探して、ひざに巻いてもらった。
おぅ 走れるぜ。
だいぶ長い間、歩いたので、だいぶ遅れていた。
半分おわったところで、1時間30分そこらなので、まだ、いけると思い走り出した。
5分ほど走ったら、前に人がいた。
私、まだいける? と思い、走った。
また誰かを見つけた。
松田さんだ、やったー仲間だ。
私は、さらに走った。
しかし、ひざが痛む。
痛い。何なんだ。
途中、車が止まってくれたので、兵隊に、巻きなおしてもらった。
あまり、手馴れていない。
もしや、と思い、警備の仕事か?
ときくと、いや、ちがうというので、
じゃ、クリニック?というと、そうだ、
少しは安心? やはり、ぎこちない。
もしかして、歯医者にいるのか?
ときくと、違うが、X線技師だと。
足の痛みは引きそうにない。
しばらくは、走ったが。
3時間、時間制限オーバーで、あえなく、ギブ。
もう少しで、ゴールだった。
ハーフは、走れる。との手ごたえはあった。
その後の、ランチョンもうれしかった。表彰式などもかねてのブランチである。
参加費の25ドルに含まれているので、なかなかうれしい。
サラダ、フレンチトースト、ワッフル、デザート、フルーツ、メイン(ローストビーフ、チキン、etc)、メキシカン風オムレツ、タコス
見てるだけでも、わくわくする。
そして、満足げに、達成感を顔に出すランナーたち。
プラスの雰囲気で溢れている。いい昼食会であった。
しかし、このひざが問題である。
アウチ
まだ、痛い。
Posted by 美の達人 at 12:39│Comments(0)